無料で開設できる法人ネットバンク口座比較

法人ネットバンク

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はじめに

お店や会社をやっていると、何かと振込を行う機会は多いと思います。 焼肉-kai-でもなるべく買いすぎないように現金で取引をしていますが、振込を行う機会は毎月あります。

関係の深い既にお持ちの銀行口座があればそちらのネットバンキングを使えば良いと思いますが、特に銀行との取引が無ければ、少しでも安く使えて便利なネットバンクを開設してみてはいかかでしょうか。

銀行などに足を運ぶ手間が省けたり、窓口で振込を行うよりも手数料が安かったり、残高の確認がネットで行えるなど様々なメリットがあります。

法人ネットバンク比較

個人でネットバンクを開設する際は、無料で開設できるものも多く、気になるのはATM手数料という方が多いのではないでしょうか。

法人口座を開設する際は、ATM手数料よりも振込手数料を重視する方が多いかもしれません。 気を付けていただきたいのは、法人用口座と個人用口座とでは料金が違うので注意しましょう。

ATM手数料や振込手数料はもちろん、個人用口座では開設・維持手数料が無料の銀行であっても法人用口座の場合有料といった銀行もあります。

それでは一覧表で主要ネットバンクを比較していきたいと思います。


※横にスクロールできます。
月額 他行振込3万未満 他行振込3万以上 同行振込3万未満 同行振込3万以上 振込限度額 ATM入金手数料 ATM出金手数料 Pay-easy 公共料金引落し
無料 165円 258円 51円 51円 3,000万円 無料~ 216円~ 一部可
無料 172円 270円 54円 54円 1億円 無料~ 無料~ 一部可
無料 165円 258円 51円 51円 1,000万円 108円 108円 × 一部可
無料 216円 ※1 432円 ※1 無料~ 無料~ - 無料~ 無料~

※1 ゆうちょ銀行は5万円未満、5万円以上で金額が異なります。

※2 『~』と記載されている項目は最低料金を表しており、記載額以上の費用がかかる場合があります。

法人口座に対応していないネットバンクや、毎月の口座維持費用のかかるメガバンクは今回の無料法人口座の範囲外のため、記載しておりません。

利用時のポイント

上記4つの銀行のネット機能を使えば、銀行やATMに足を運ぶことなく振込を行うことが可能です。

他行への振込が多ければ、楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行がおすすめです。

他行への振込は他3銀行よりも手数料が高いですが、同行間の振込が無料で行えるゆうちょ銀行は、給与の振込に最も適しているのではないでしょうか。 口座への入金は必要ですが、給与の振込処理は会社内で行うことができます。 ただし、ゆうちょ銀行には1,300万円という預入限度額が存在するため、事業規模が大きくなると他銀行との併用が必要になってくると思います。

ATMでの入出金が多い方は、ジャパンネット銀行とゆうちょ銀行がおすすめです。

また、同行宛ての振込と他行宛ての振込では手数料が違ってくるので、振込先と同じ銀行があればそちらの銀行を選ぶと良いかもしれません。

今回の記事では詳しくは書きませんが、振込処理の効率化以外にも、Pay-easy(ペイジー)に対応している場合は、ネット上で税金の支払いが可能でさらなる効率化をはかることが可能です。

複数の銀行口座を持つと、口座残高証明書の発行は手数料がかかり面倒ですが、税務申告するうえで残高証明書は「絶対必要」ではなく、 税理士さんが決済書類を作成する上で、決済日当日の間違いのない正確な残高が知りたいがために用意するものです。

ネットバンクであれば決済日の口座残高を記載したPDF等もダウンロード・印刷可能なので税理士の方に決算の手続きをお願いしている場合は、確認してみると良いかもしれません。

ネットバンクをご利用の際は、パソコンのセキュリティやパソコン使用者等に気を付けて利用しましょう。

記事作成日:2016.11.20

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