安価なWindowsタブレット ACER ICONIATAB W500 購入

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タッチパネルでの注文システム導入

焼肉-kai-は、ランチ営業は行っておらず、17:00からの夜のみ営業しています。 仕込みのため、お昼頃に出勤してくる社員スタッフはいますが、多くのスタッフが必要になる時間帯は、営業の始まる17時からです。

そのため、ご結婚されている方やお子さんのいらっしゃる方にはあまり好まれない夕方から夜にかけての勤務時間ということで、 ご結婚されている方でパート先を探されている方が求人に応募してくる事はほとんどありません。

飲食店でアルバイトとして働いてくれる事の多い学生さんですが、当店の近くに大学などはなく、市街地の中心部でもないため、 お店の近くに住んでいる学生さんの応募しかないという厳しい状況です。

スタッフ不足の状況では、空席があってもお客様をご案内できない事や、お待たせしてしまうという事態になりかねないため、 タッチパネルでの注文システムを導入する事にしました。

助成金の利用

専門の業者さんに依頼して、注文システムを導入すれば助成金を利用して補助を受ける事もできるようです。

しかし、当店のメニューは非常に複雑で、同じメニューでも食べ方が違ったり、15種類の中から3種類を選ぶというメニューがあったり、 焼肉店らしからず、ドリンクメニューは150種類以上あり、お肉も細かい部位ごとにご提供しているため、1つ1つのメニューに細かい説明文や説明図を載せたいなど、 当店専用にカスタマイズしてもらわなければ、現在のメニューをタッチパネルでの注文に切り替えるのは難しいと判断しました。

専用のカスタマイズをしてもらうと、当然助成金は使えても費用は高額になり、維持費やメニュー変更時新たなカスタマイズ依頼が発生する可能性もあるため、 自分で市販のタブレットを購入し、システムは自分で作成する事にしました。

自分で作成する場合は、タブレットの購入費用と無線LANの中継器の購入そして自分の労働力が必要ですが、 このタブレット購入と無線LANの中継器の購入に助成金は使えないかと問い合わせたところ、システムの作成を外部にお願いした際は、 機器の購入費も助成金のおりる対象となるが、自作の場合(システム作成を外部に依頼しない場合)は助成金の利用はできないとの事でした。

かかった費用

私が以前プログラマーの仕事をしていた時、C#を使ってWindowsのPCで動く業務系のアプリケーションを作る作業が多く、 Androidやappleのアプリを作った経験がなく、勉強しながら時間をかけてシステムを作る時間的余裕もなかったため、 Windowsのタブレットを購入し、Windowsで動くシステムを作りました。

・Acer iconia tab W500 ・・・ 8,105円
・BUFFALO WXR-1900DHP3 ・・・ 15,700円

Windowsタブレットは、客席用 7台、予備 2台、厨房用 1台、パントリー用1台、オーダー受付時に音声で知らせる用に1台の 計『12台』購入

無線LANは、同時接続可能台数が多いものを購入しました。私が購入したものよりも安価なものでも良かったのかもしれませんが、性能不足で買い替えという事態は 極力避けたかったため、少し効果なルーターを購入しました。

合計、112,960円でタブレット注文システムができあがりました。

合わせて、タブレットから注文された商品の会計もできるよう作成し、その際にレシートや領収書を出力するレシートプリンタも購入したため、 追加で、7,000円の費用が発生しています。

Acer iconia tab W500 の性能

注文システムのアプリケーションを1つ動かすくらいであれば、問題なく動作しています。

今回は中古で購入したタブレットであるため、(イオシスさんで購入)バッテリーに若干の不安があり、 保障期間が1ヶ月だったのですが、運用開始前はコンセントにつないだまま動作確認していたため気づかず、 コンセントを外して使用するとすぐに電源が落ちてしまう事態が発生しました。(12台中3台)

おそらくバッテリーは保証対象外でしょうし、気づいた時は既に一ヶ月過ぎていたため、問い合わせる事もせず、 コンセントに接続した状態で利用しています。

この新しいバッテリーを手に入れようとネットで探し回りましたが、本体と同程度かそれ以上の価格設定であったため、 購入を諦めました。

また、12台中2台ほどがちょくちょくwifiの接続が切れてしまい、再起動しなければ治らないという事態がちょくちょく発生しています。

忘備録

ちょこちょこ不満はあるものの、概ね満足しており、整備しながらできる限り使用していきたいと思っています。

どのような作業を行ったか、操作方法等をメモ代わりに記録しておきます。

BIOS画面表示
これまでPCを利用しており、BIOSの設定等を触られた事のある方は、ロゴ画面で【F2】などのボタンを連打された経験お持ちだと思いますが、 Acer iconia tab W500 に関しては、タブレット側面の音量+ボタンを押しながら電源を入れる事で、BIOS画面を呼び出す事ができます。

無線LANドライバ
無線LANが頻繁に切れるタブレットが2台ありましたが、acerのページにある無線LANドライバ(2012年版)をインストールすると、 wifi接続が頻繁に切れる現象が改善されました。

その際、製品を探す際にSNIDなど入力すると簡単に対象のドライバが検索できますが、SNIDはSDカードを入れる所の蓋カバー裏に記載されています。

windows10へアップグレード
2017年7月、windows10へのアップデート期間は終了していますが、windows10へアップグレードするためのUSBを作成し、 やってみると、無事アップデート成功しました。

プロダクトキーの入力が求められますが、iconia tab w500 のプロダクトキーは、SDカードを入れる箇所のカバーを開けると、 薄い黒色の薄い板のようなものがあり、そこに書かれていました。

記事作成日:2017.07.16

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