最近のパソコン購入はDELLが多い

カート

最近パソコンの値段を調べる事が多い

自分が欲しくて、軽量で持ち運びしやすいノートパソコンを検索することはちょこちょこあったのですが、最近は、会社のパソコンの追加購入や妻用のノートパソコンの購入、お客様や友人、親戚などからどのパソコンを買えば良いか聞かれる事が多く、お店やネットを調べ回って何度も探していました。

私は何も知らない方よりは若干知っている程度で特別パソコンに詳しいわけではないのですが、元プログラマーであるからか質問される事が非常に多いです。

何もわからない方は、お店の店員さんに勧められるがまま、不必要にハイスペックな商品や、いらない機能がついた商品、大して安くもない商品を買わされそうなので、相談されたからにはこのお店でこのパソコンを買うと決まるまでしゃしゃり出てしまいます。

この半年で10回以上は相談されていると思います。

オーバースペックであっても、能力の高いパソコンの方が良いですし、見栄えの良いもの、軽量のものがもちろん良いのですが、皆様やはり一番重視するのは価格のようです。

PCをどのような用途で使うかをしっかりと確認して、私が思う必要なスペックを満たすPCを探し、価格と性能を説明すると一番安いPCを選ぶ方がほとんどでした。

最近では私が調べた範囲では、最安値製品がDELLになる事がほとんどでした。

使用用途の確認

パソコンを購入する際、どのように利用するかによって購入するパソコンが変わってくると思います。

色々なソフトを使う方でスペックの高いパソコンを必要とする方は正直自分で探す力があると思います。

よくどういう使い方をするか聞くと、ネットの閲覧やメールのやり取り、ExcelやWordの利用、ハガキなどの印刷等に試用する方が多いです。

この程度の利用であれば、どのPCを購入しても良いというわけではありませんが、あまり高機能で高価なPCを購入する必要はありません。

しかし、Microsoft Office の必要の有無や、使っているソフトの推奨環境等は必ず確認しておかないと、後々追加費用が発生する可能性があります。

また、現在のPCのスペックも確認しておかないと、新しく買い替えたのに処理が遅くなったという事態になってしまうかもしれません。

パソコン能力の目安

パソコンを選ぶ際、能力の目安となる項目を簡単にご説明したいと思います。

数値が高いからと言って必ず処理能力が高いというわけではないという事を頭に入れておいて下さい。

ただ大いにパソコンの能力に関係するので、『結構参考になる目安』くらいの認識でしょうか。

・CPU
・メインメモリ
・ストレージ

お店にパソコンを見に行ったら必ず書いてありそうな上記3項目に関して簡単に書きたいと思います。

CPU

CPUに関しては下記3項目に関して大雑把にご説明します。

・シリーズ
・コア数
・クロック周波数

シリーズ

インテルさんのCPUの話ですが、

Core i7 > Core i5 > Core i3 > Core M > Pentium > Celeron >= Atom

左にいく程、高性能で高価格になり、右に行く程能力が落ち価格も安くなります。

あくまでも目安なので、順番が多少前後する可能性があります。

(例えば5年前の『Core i7』と『最新の Core i5』では、最新の Core i5 の方が性能が良い場合があるなど)

最近では、インテルさんの他にAMDさんのRyzenも人気で、同等の性能の場合、インテルさんよりも価格が安い場合が多いので検討する価値があるかと思います。

コア数

コアとはCPUの中心部分で、実際の処理を担っている場所です。

人に例えると、コア数が多い = 作業する人が多いという事で、コア数が多いと、一度に複数の処理ができたり、作業を分担して処理できるなどのメリットがあります。

※コア数が2倍になったからと言って、速度も2倍になるわけではありません

シングルコア(コア数:1)、デュアルコア(コア数:2)、クアッドコア(コア数:4)、オクタコア(コア数:8)等、パソコンスペックの書かれている場所に書いてあると思います。

とにかく処理を速くしたい方や、同時に複数の処理をする方、重たい処理を実行する方はコア数も意識しておきましょう。

クロック周波数

クロック周波数とは1秒間にどのくらいの処理ができるかを表した数値で、数値が高い程処理速度が速いです。

CPUの処理速度の性能を表す数値なので、重要な数値です。

メインメモリ・ストレージ

ここは詳しく説明すると少し難しくなってしまうので、凄く大雑把に書いてしまいます。

メインメモリ(RAM/主記憶装置)

メインメモリは、コンピュータが処理するデータを一時的に置いておく場所で、良く『作業台』に例えられます。

数値が大きい程作業台が広く効率的に速く作業ができるため、処理速度に影響します。

ただし、このメインメモリは交換や増設する事によって性能を向上させる事ができます。

PCによって、上限のメモリ数や、メモリを刺せる数等違うので確認が必要です。

また、これからWindowsのパソコンを買うのであればWindows10を購入される方が多いと思いますが、Windows10にも32bitと64bitというものがあります。

ここでは32bit版と64bit版の違いについての詳しい説明は避けますが、64bit版の方が一度に扱えるデータが大きいため、64bit版をおすすめします。

32bitの場合は、認識できるメインメモリの上限が『4GB』です。

後々メモリ容量をあげて速度を改善したいと思ってもOSを買い替えなければいけなくなってしまうため、速度が気になる可能性のある方は、64bitのOSを選ぶようにしましょう。

最近発売されるPCの多くは64bitのものが多いですが、古いPCを組み替えて安く販売しているものの中には32bitのものもまだまだあるので注意しましょう。

知識があり、PCの中身をまっさらにしてしまっても問題の無い方であれば32bitから64bitに変更する方法もありますが、ここでは説明を省略します。

ストレージ(ROM/補助記憶装置)

ストレージには、HDDやSSDといったものがあり、書類データや写真、動画等を保存しておく場所です。

PCを動かすための大事なデータもこのストレージに保存されます。

その保存容量の単位は、

1MB = 1,000kB
1GB = 1,000MB
1TB = 1,000GB

といった数値で表します。

250GB ~ 1TB くらいのストレージ容量のPCが多いかと思います。

写真1枚が数MB~数十MBくらい、音楽1曲が数MB~100MB前後、動画ファイルが数十MB~数百MBくらいでしょうか。

映画ほどの長さの動画や高解像度の動画だと1GBを越えるでしょう。

どのくらいの容量のファイルをどのくらいの数保存しておきたいか考えてストレージの大きさを検討しましょう。

外付けで良ければ簡単に増設する事もできます。

ストレージにはHDD(ハードディスク)やSSDなど種類があります。

HDDは大容量であっても比較的価格が安くそれほど複雑な処理をしない方や、1つ1つのPCの動きがそこまで速くなくても良いという方には、価格を抑えられるという点でおすすめです。

HDDに対しSSDは、HDDに比べ価格が高いというデメリットはありますが、ファイルの読込速度や書き込み速度が速く、HDDに比べ1つ1つのPCの動きが速くなる可能性が高いです。

私の私物のPCもHDDの際はPCの立ち上げに1~2分かかる10年程前に購入したPCでしたが、ストレージをSSDに変更すると、数秒でPCが起動するようになりました。

同じHDD、SSDというくくりでも容量や性能、価格は違うため選ぶ際は注意が必要です。

最近はSSDの価格も下がってきており、HDDよりは数千円高い程度の違いになっておるため、私としてはSSDを選択する事をオススメします。

結局

少し話がそれてしまいましたが、ハイスペックなPCを必要とする方は、専門的なソフトを使う方や、動画の編集、オンラインゲームなどを利用される方(オンラインゲームなどされる方は上記スペック以外にもグラフィックボードなど他の性能もかなり重要)等で、このページを見るまでも無く知識を持っている方が多いのではないでしょうか。

何を選んで良いかわからずこのページにたどりついてくださった方は、ネットの検索やEXCEL・Wordの処理、Youtubeや動画配信サイトの利用などそこまでのハイスペックPCを必要としない方が多いと思います。 (私に相談された方は全員)

という事で具体的に数値を書くと

必要スペック

シリーズ:Core i3(できれば i5)
コア数:2(できれば 4)
クロック周波数:あまり意識しなくて良いかも
メインメモリ:4GB(できれば8GB)
ストレージ:250GB以上(SSDがおすすめ)
Microsoft Office必要の有無注意

こんな感じでPCを探すと、安くなるのがほとんどDELLさんでした。

全てのPCの値段を調べたわけではないので最安値ではないかもしれません。

ただ言えるのは、家電量販店さんでは、同じようなスペックで10万円近くするものが多い中、5万円程度で購入できるので価格差が大きいです。

もちろん同じものではないので価格をそのまま比べてしまうとズルいのですが、不必要な性能やソフトが入っている高額なPCを買わないように注意してもらいたいです。

今回はDELLさんをご紹介していますが、この記事作成時に他の安いPCを見つけられなかっただけで、皆様が探される際には他のメーカーが安いという事も十分あり得るので良く調べてみて下さい。

イメージ的には、5~6万円前後で上記のようなスペックのPCが購入できると思います。

10万円近いPCは、本格的な使い方をする方向けのハイスペックなPCであるか、高額なPCであるかという場合が多いので、このページに来られたような方は是非、再検討をオススメします。

もちろん、性能が良ければそれだけ速いというメリットはあるので、お金に余裕があればハイスペックなPCを購入するのも良いかと思います。

最後に、DELLさんで購入される際は、ページ内の商品もちょこちょこ入れ替わってる気がしますので、細目にサイトを覗いていただきたいのと、日によって価格が違ったり、クーポンコードを入力しないと安くならない不親切さもあるのでくれぐれもご購入の際はご注意ください。